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レトロで地域を盛り上げる!『うおぬまレトロ化計画』を知る。

「レトロ」が地域活性化のカギ。
世間を騒がせるような楽しいこと始めます!

交流センターユピオ内でのレトロ展

 

今年5月、新たな元号・令和を迎え、昭和生まれの身としては二時代前の人になってしまったのだという一抹の寂しさを感じつつ、『昭和レトロ』が注目をされていることには喜びを感じる矛盾と葛藤しております。
今回は、その「レトロ」をフックに地域を盛り上げようと活動している『うおぬまレトロ化計画』代表の榎本健二さんに話を伺いました。

 

ーレトロで魚沼を盛り上げようと思ったきっかけを教えてください

「エリア878魚沼博物館」の館長を務めている桜井治さんの、10万点に及ぶレトロコレクションに出会ったとき「これはすごい」と。
懐かしくて新しい、レトロなものを活用してまちおこしをしようと思いました。

 

ーこれまでにどんな取り組みをされてきたのでしょうか

市内温泉施設のゆ~パーク薬師さんや神湯温泉倶楽部さんでのグッズ展示や、南魚沼市にあるほてる木の芽坂さんでは「雪国の昭和レトロ部屋」という企画展を行いました。
昭和の特撮を思い出す、長岡市栃尾のご当地ヒーロー・トチオンガーセブンとタイアップしたトークショーも開催しました。

今後は、観光協会と市内温泉施設「交流センターユピオ」と三者でタッグを組んで、ユピオ内に常設展を展開する予定です。
湯之谷温泉郷の方々に提案したものとして、同窓会レトロプランというものがあります。
レトロな雰囲気の宴会に宿泊がついて、面白そうじゃないですか。
温泉郷の方々にも興味を持っていただきました。

 

ーレトロは郷愁を誘いますからね。他にどのようなアイデアをお持ちですか

まちの通りをレトロ化したいですね。
駄菓子屋、ゲームセンター、映画館があって、漫画やファミコンが楽しめる場所もある。
誰もが一度は子どもの頃遊んだことがあるようなものをテーマにして、観光地化を図りたいです!

 

ー今後の展望についてはいかがでしょうか

もともと「プロジェクトうおぬま」という枠の中から発生した「只見線なんとか会」も主催していました。
ですので、今後は只見線とレトロを融合させた何かをしたたいですね。
今はまだお伝え出来ませんが、世間を騒がせるような楽しいことを始めたいと思います。

魚沼に活力を!!

 

ーありがとうございました

 

榎本さんは東京で数十年会社勤めをした後、2014年にUターン。
農業法人に勤めるかたわら、市や市民が行う地域おこしのなどのイベントを単体で情報発信するのではなく、「プロジェクトうおぬま」として日本全国民に向けてのPRするという壮大なスターマイン構想をひっさげた「プロジェクトうおぬま」の代表を務め、また、魚沼市~会津若松間を結ぶ只見線の利活用にも力を注ぎ、「只見線なんとか会」を発足。
魚沼市だけにとどまらず、活動の場を広げて縦横無尽に突き進んでいきます。

世間を騒がせる、秘密の楽しい事。
どんなことが起こるのか、今からわくわくしています。