Living暮らす

てくてく魚沼暮らし~子育ての駅に行ってみた

豪雪地帯である魚沼市。
遊び盛りの子どもを持つ親にとって、天候に関係なく思いっきり遊べる場所ができる事は、かねてからの願いでした。
平成30年5月5日子どもに日にプレオープンした「子育ての駅かたっくり」は、魚沼市役所の若手職員チームが立案し、オープンまでこぎつけたもの。

気になる全天候型プレイパークを覗きにいってみました。

奥只見レクリエーション都市公園「響きの森公園」内に開館した子育ての駅かたっくり

 

子育ての駅かたっくりを訪ねる。

雨が降りしきる8月の午後。
子育ての駅かたっくりを訪ねてみると、玄関には祝1万人達成記念の文字が。
皆さんが心待ちにしていたのを裏付ける利用者数ですね。

 

玄関を抜けると受付では子育ての駅店長の「くりっぺ」がお出迎え。
カタクリの花の妖精のようです。こんにちは。

天井には万国旗が飾られ、さながら運動会の様相。

 

1階はエアートランポリンやボルダリング、スラックライン等があり、主に小学生以下の子ども達が遊ぶ場に。
2階は滑り台やおもちゃ、輪投げなどがあり、主に未就学児が遊ぶスペースとして分けられています。

 

 

雨の日の午後でしたが、10名くらいの親子が遊んでいました。
一人のお母さんに話を伺うと、県外から来たとのこと。
実家に里帰りされているそうです。
「私達の住む地域ではこのような遊び場がないので、とても良いですね。特に今年の夏は暑かったから、ここがあって助かりました」


おねえちゃんにカメラを向けると、ばっちりカメラ目線。将来が楽しみです。


弟くんはハイハイがものすごく早い!
おねえちゃんをどこまでも追いかけて行きました。

 

 

もう一人のお母さんにもお話を伺ってみると、やはり県外の方。
子ども達はトランポリンで跳ねたり、全長16mのエアートランポリンを猛ダッシュしてました。

 

プレオープンして4カ月。
駅長の佐藤さんに、子育ての駅のこれからについてお話を伺いました。

《8月に利用者数1万人を突破し、当初の予測より多くの方に利用していただいています。
市内在住の方の利用が一番多いですが、市外、県外の方にも利用されており、県外のお客様からは「雨でも遊べて、暑くても遊べて、とても良い施設だと思います」という声をいただきました。
『真夏でも、真冬でも雨風関係なく、遊べる』を目的に作った施設なので、このような声は本当に嬉しい限りです。

今現在は、子育てサークルの事業実施支援や木工教室、写真教室などを行っていますが、今後は木製の大型遊具やキッチンスタジオが入り、施設がますます充実します。
かたっくりを利用される方々に喜んでいただける企画を考えていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。
冬場も除雪をしっかりして皆様のお越しをお待ちしています。》

 

私が子どもの頃にこんな施設があったら、ずっと遊んでいたんだろうなと思う充実ぶり。
子ども達が元気に遊ぶ姿を見て、健やかな成長を願った晩夏の昼下がりでした。

 

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 休 館 日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)及び年末年始(12/31~1/3)
 開館時間: 9:30~18:30 
              ※開館時間および休館日は季節等により変更することがあります。
 利用料金:無料
 住  所:魚沼市干溝2088番地1 
 TEL  :025-792-2112
 FAX  :025-792-2114

 

 

 

てくてく魚沼暮らしでは、暮らしの中で気になるヒト・コト・モノに注目し、「魚沼に暮らすってこんな感じ」をお届けします。