Living暮らす

~空き家物件探訪~ その3

須原地内【売-16】
売買価格【280万円】
建築時期【昭和47年新築・昭和62年1階部分を新設】
 

市内にある空き家バンク登録物件を、地区の特色とともにお伝えしていきます。

 

 

 守門地域須原地区

山が多く平場が少ない守門地域は、国道に沿って家々が立ち並んでいます。
豪雪地帯なので湧き水(地下水)が豊富で、昔から酒造りをしており、蔵元も一軒あります。
豪農の館・目黒邸があったことから文化度は高く、教育にも熱心な地域で、昔は「守門大学」と言う、
村のことについて学ぶ生涯学習の団体もありました。
旧町村では唯一地域の体育祭が復活した地域でもあります。
須原スキー場もあるので、冬はスノースポーツを楽しむ若者が多く来訪します。

 

 

実際の物件を見てみましょう

おじゃましまーす。

率直な感想は「大きい!」です。
写真だとわかりづらいのですが、電線の上をゆく松の木よりさらに奥まで家の敷地があります。
車は夏場は外も含めて2台駐車可能。ご相談によっては、さらに駐車スペースを広げることもできます。

 

 

 

こちらは裏からの撮影。
うーん、大きい…

 

1階のコンクリートで打っている部分は、車庫に利用する他、米倉庫や野菜を補完するスペース、
冬の必需品である灯油タンクもあります。

灯油タンクがあると安心しますね。

 

家の周りには、井戸水を利用した融雪設備も完備。

 

 

 ではでは、階段を上って玄関へ。

 

玄関も広々。靴の置き場にも困りません。

 

廊下からの

 

 

右手に居間。

 

欄間も精巧です。

 

大工さん作・押し入れにぴったり収まった昭和の香り漂う引き戸に
かなり心を奪われました。

 

 

居間の奥にあるお部屋の格子が富士山!(だと思う。)

 

お部屋の照明のカバーがレトロで素敵です。

 

ベランダはサンルームのようになっているので、雨が降っても安心です。

 

さて、居間の廊下を挟んで反対側には台所が。

 

台所から外にも出られます。

 

玄関からの廊下を突き進むと、トイレと

 

そのお隣には脱衣所と

 

お風呂があります。

 

そして、一階に続く階段。

 

 

続いて3階に行きましょう。
ちょっと急な階段を上ります。

 

3階には、なんとお部屋が4部屋!

全て個室です。

 

そして、やはり各部屋の照明カバーがなんだかレトロで素敵です。

 

 

!!注意点!!

  • 経年劣化等によりひび割れが見られますが、現段階で生活に支障はありません。
    現状をご覧になってご確認ください。
  • 自然落下屋根。
    地下水利用による融雪完備(塩ビ管)。
    ただし、屋内駐車場に冬場車を入れるには、今の配管のままでは入庫できません。
    埋め込まれた配管(現在は釘で穴を塞いでいます)を使用する等、少し工事が必要です。
    家前の県道は除雪車が稼働します。

 

 

所有者より一言

本建物は元々農家用居宅として建築されており、1階には米倉庫と秋に収穫した越冬野菜などを保管するスペースがあります。
また漬物容器、農耕用具や機械器具の組立て・修理等の工具もあり、山仕事用のナタ、山芋堀棒など山道具もあり、車があればキャンプ場めぐりや小旅行等レジャーも楽しめる環境条件が整っています。
会社勤め、子育て等を終えて農業に興味のある方に使っていただけたら幸甚に存じます。

 

 

探訪を終えて

とても丁寧に住まわれていたようで、ほとんどリフォームすることなく住めそうな印象を受けました。
スーパー、診療所、学校も1.5km内とコンパクトなので徒歩圏内に収まり、車で小出方面に向かうには国道252号線と県道70号線(冬季は通行止めの箇所あり)両道を利用できるなどアクセスも良いです。
山の近くに住みながらも、便利に暮らしたい方におすすめします。

 

詳しくは魚沼市ホームページをご覧ください。

 

 

【お問い合わせ】
魚沼市役所 企画政策課 まちづくり室
TEL:025-792-9752 FAX025-792-9500
E-Mail:chiiki@city.uonuma.niigata.jp