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大切な家屋や土地を見守る心強い味方 「ふるさと見張り番」を知る!

ふるさとの家を、想う。

生まれ育った実家、先祖代々の土地。
今は遠く離れていても、ふるさとの家屋や土地は大切に守りたい…
そんな故郷を想う気持ちを汲み取り、家屋や土地をしっかりと見回る心強い味方が魚沼にはいます!
魚沼市で空き家管理サービス「ふるさと見張り番」を展開する、株式会社三友組の上村学さんにお話を伺いました。

 

 

ー「ふるさと見張り番」とはどのようなサービスでしょうか

ふるさと見張り番は全国で展開されているサービスです。
新潟県内では中越地区で三友組と、下越地区で1社の建設業者が展開しています。
空き家が増えて景観を損なったり、地元が寂しくなったと思われないよう、土木建築業を通して地元の事情をよく知る私たちが、空き家や空き地を見回るサービスを始めました。
年1回見回るプランと年4回見回るプランがあり、その他にもオプションとしてお墓掃除や屋根の雪下ろし、草刈りや家の中を見回るサービスも承っています。
見回りの際には確認するポイントをチェックし、簡単な清掃も実施します。
お客様には現状の写真を付け、劣化具合などを記載したレポートを提出しています。
見張り番を利用されている家屋には見張り番のポスターを掲示しているので、定期的に行う見回りも含めて空き巣やごみの不法投棄の抑止力にもなると思います。
空き家だけでなく、お住まいになっている家屋でも、定期的な調査が必要な場合や冬場の除雪の不安などがあればご相談を承っております。

 

 

ー「ふるさと見張り番」を行うことになったきっかけを教えてください

「ふるさと見張り番」は、平成29年1月1日から開始をして、1年が経ちました。
この取り組みを始めたのは、私の母の実家が空き家になったことがきっかけなんです。
実家を管理する人がいなくなって、しばらくは私が管理していたのですが、人が住まないと家屋はほんとに傷むのが早いと思いました。
市内に空き家が多いという話も聞いていましたし、空き家や空き地を見回るサービスがあっても良いのではないかと漠然と思ったところで社長に伝え、社内プレゼンの上GOサインをいただきました。

 

 

ー現在「ふるさと見張り番」の利用件数はどのくらいでしょうか

現在(平成30年6月)のところ、2軒の見守りをしています。
平成29年の8月には新潟日報紙に取り組みを紹介していただき、問い合わせも増えました。
魚沼市のふるさと納税の返礼品年1回見回りコース年4回見回りコース)もなっていますので、こちらからもお問い合わせをいただいています。
また、庭の草刈りやお墓の清掃の話もいただいたので、本当に言葉通りの「ふるさと見張り番」というサービスになってきました!

 

 

 

ーどのような方が見回りをしてくださるのでしょうか

建築課には1級建築士と2級建築士が在籍していますので、ただ見回りをするのではなく、専門知識と経験から家屋の状態などを見回ります。
また、既存住宅状況調査技術者の有資格者もおりますので、既存住宅の売買に関しての重要事項説明やリフォーム工事着工前の現況検査、住宅診断業務もいたします。
三友組には様々な資格を持つスタッフがおりますので、安心してお任せください。

 

ーサービスの利用を検討している方に一言お願いいたします。

空き家については、解体するかどうかで悩まれる方が一番多いと思いますが、これからの新しい活用方法として、人の歴史が残る空き家をただ解体するだけでなく、空き家を適正に管理、リノベーションして次の人へ繋ぐ橋渡し役ができればと考えています。
ふるさとの家屋や土地、お墓が心配な方、養護施設等に入居して家屋の確認が困難な方、今まで兄弟や近所の方に見てもらっていたことで気苦労を感じていた方も、私たちがお手伝いをすることで心的負担、物理的負担を解消していただければと思います。
地域で長年の実績がある総合建設会社の強みを活かした、ふるさと見張り番。
どうぞお気軽にご相談ください!

 

ーありがとうございました

 

お話しを伺った方

株式会社三友組 建築課課長 上村学(二級建築士/既存住宅状況調査技術者)

 

ふるさと見張り番のお問い合わせ先

株式会社三友組
新潟県魚沼市吉田163番地
TEL:025-792-1185
FAX:025-792-4645
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